インナーカラーの色持ち:何色が長持ちして、何色が抜けやすいか2026-10-10|美容室ENi 自由が丘
「入れたばかりのきれいな色が、思ったより早く抜けてしまった」——インナーカラーでよく聞くお悩みです。色持ちは、選ぶ色と下地の明るさでほぼ決まります。長持ちしやすい色、抜けやすい色、抜けても気にならない選び方をまとめました。
インナーカラーの色持ちはどのくらいですか?
色の持ちは2〜3か月が目安です。 ただし同じインナーカラーでも、色の種類によって抜け方は大きく変わります。 入れ直す時期を先に決めておくと、抜けかけの期間を短くできます。
長持ちしやすいのは何色ですか?
比較的長持ちしやすいのは、ブラウン・ベージュ・グレージュなど、地毛に近い落ち着いた色です。 色素が比較的髪に残りやすく、抜けていく途中も自然な明るさとして見えるため、色落ちが目立ちにくいのが特徴です。 ブリーチを使わないインナーカラーなら、地毛より2〜3トーン明るいベージュ系・カーキ系が、持ちと自然さを両立しやすい選び方です。
抜けやすいのは何色ですか?
ピンク・ブルー・パープルなど、彩度の高い鮮やかな色は抜けやすい傾向があります。 特にブリーチで明るくした上に入れた淡い色は、シャンプーのたびに少しずつ流れ、数回で薄く感じることもあります。 鮮やかな色を楽しみたい場合は、「色が抜ける前提」で次回までの見え方を想像しておくことが大切です。
色が抜けると、なぜ黄色っぽくなるのですか?
ブリーチで明るくした髪は、もともと黄みのある明るさになっています。 上から入れた色が抜けると、その下地の黄みが表に出てくるためです。 インナーカラーは内側だけ明るいぶん、黄みが出ると境目がはっきりして、かえって目立つことがあります。 青みや紫みを少し含んだ色を選ぶと、抜けていく途中の黄みを抑えやすくなります。
抜けても気にならない色の選び方は?
- 抜けた後の色まで決めておく——入れたての色だけでなく、1か月後にどんな色になるかで選びます。
- 下地の明るさを上げすぎない——明るくするほど色は入りやすい反面、抜けたときの差も大きくなります。
- 表面の色となじむ色にする——表面の髪とつながる色なら、抜けても境目がやわらかく見えます。ハイライトと組み合わせる考え方もあります。
自宅でできる色持ちのケアは?
熱いお湯は色が流れやすくなるため、シャンプーはぬるめのお湯で行います。 濡れたまま放置せず、早めに乾かすことも色持ちにつながります。 色落ちが早く手触りも気になる方は、カラーと一緒に髪質改善トリートメント(13,200円)で髪の状態を整えておくと、色が残りやすい土台を作れます。
ENiの考え方
ENiが大切にしているのは、「入れたての色」だけでなく「抜けていく途中の色」まで考えて選ぶことです。次回のご来店までずっときれいに見えることが、インナーカラーの満足度を左右すると考えているからです。 カラーは単品9,900円、カットと同時なら追加7,700円です(いずれも税込)。ブリーチを使う場合の料金は、長さと範囲によって変わるため料金ページをご覧ください。カラーの設計はハイライト・白髪ぼかしのページ、職場で見えにくい入れ方はインナーカラーは職場でバレる?の記事で紹介しています。
ご予約はホットペッパービューティーから承っています。前回のカラーやブリーチの時期を教えていただけると、色持ちを考えた色をご提案できます。自由が丘駅から徒歩2分、営業時間は9:30〜18:30(月曜定休)です。
